CG 125FIには安全面を考慮してフロントフォークに丸い反射板が付いています。
古い設計のバイクやアジアで販売されるバイクに多く見られるアイテムですが見た目がカッコ良く無い印象。取り外してスッキリさせるユーザーが多いのですが、せっかく安全面を考慮して付けてくれているので、とらずに見た目の印象を変える方向でスリットの入ったカバーを作ってみようと思います。
お得意のFUSION360でサクサクっと、こんな感じです。
印刷します。
プリンターはender3、フィラメントはVoxelab PLA フィラメントです。
そして取り付けしました
反射板が主張しすぎない演出でいい感じです
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