9月も半ば過ぎ、秋を感じるこの頃だが蒸し暑い。
リュックサックを背負ってバイクに乗れば背中が蒸れて汗染みが出来、リュックサックを下ろして荷物を取るのが恥ずかしく便利が悪い。
背中に通気性を求めて3Dプリンターで空気を取り入れるパットを作って見る事にした。
積層タイプで作ることにしたので、いつものender3に活躍してもらいます。
デザイン
とりあえず、背中との接地面積を減らすために下の様なデザインにしてみた。また、考察の段階でプリンターの印刷面積を考慮して4枚印刷して、後で合体させる事にします。
印刷
とりあえず、1枚目が無事に印刷出来ました。
印刷時間が掛かるので、残りは後日に続きます。
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